4/20晴れる屋土曜レガシー
2013年4月21日レガシー仲間のセレスさんが
仕事で東京に来るというので
土曜日の晴れる屋レガシーに参加してきました。
なにげに土曜日は初めてだのー
使用デッキはチアメ。
サイドはプロオーダーをやめて普通に。
レポの細部はあまりよく覚えていないので簡単に。
R1 バント ○××
G1：
たぶん墓忍びが強かったはず。
G2：
石鍛冶着地させてしまい、
殴打頭蓋に押し切られて負け。
G3：
序盤にRIP置かれて
場のシャーマンと手札の墓忍びがショボーン。
2T後に引いた衰微で割ってなんとか立て直すも、
相手のクロックが並んだところでゲドン撃たれるw
とはいえ、クロックが3点なのでしばらく耐えて、
タルモ立ててにらみ合いにまで立て直す。
追加でタルモをプレイして、
さらに墓地が貯まったので墓忍びを出そうと思っていたけど、
直前にプレイしたブレストで
ヒム、不毛、デイズを引いてかなり悩む。
相手の手札は2枚、土地は1枚。
墓忍びを出す前の安全確保としてどれもいい札です。
かなり悩んだ結果、ヒムキャストを選択。
相手のハンドから飛び出す萎れ葉のしもべw
残りライフ1wwww
しかしまだ大丈夫だ！
次のターン、タルモ1体だけアタック。
墓忍びをプレイして、残りのタルモと合わせて生物2体。
相手の場はしもべ、ヴェンセール、おばさん。
大切なことを忘れてしまいました。
しもべでおばさんが1/2になってたんですよねorz
相手3体でフルパン、こちらブロックできずに死亡。
ほかにもタルモパワーのカウント間違えてたり、
シャーマン起動忘れてたりと、プレミが多すぎた…
R2： RUGマッドネス ××
G1：
獣相シャーマン着地させてしまい死亡。
G2：
獣相シャーマン着地させてしまい死亡。
スペルボムじゃダメだ。
根絶抜くんじゃなかったなー
R3：エルフ ×○-
G1：
粘ったけど、ハンドが乏しくなったところで
展開されて負け。
G2：
滅びと円盤で流して勝ち…だったと思う。
G3：
時間切れで引き分け。
R4：青白トラフト ○○
G1：
こちら先行で相手ダブマリスタート。
申し訳ない…
G2：
マリガンこそなかったものの、
ハンドとツモが相当悪かったようで、
危なげなくデルバーでアタックして勝ち。
試合後のフリーをやらせてもらったら
トラフトブンブンで負けまくったw
危なかったです…
R5: 青白石鍛冶 ○○
G1：
デルバーで数回アタック、
除去されてから墓忍び出撃させて、
除去をピアスとWillで捌いて勝ち。
G2：
たぶんG1に似た展開で勝てたと思います。
ここまでで2-2-1、セレスさんの時間もあまりなかったし、
酒飲みに行こうということでドロップしました。
プレミが多かったすなー。
MOみたいにパワーやタフネスが自動的に表示されればいいのにw
もっと練習せねば。
ちなみにレシピ。
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《汚染された三角州/Polluted Delta》
3 《Underground Sea》
2 《Bayou》
1 《Tropical Island》
4 《不毛の大地/Wasteland》
20 Lands
4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3 《墓忍び/Tombstalker》
15 Creatures
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《突然の衰微/Abrupt Decay》
4 《目くらまし/Daze》
1 《呪文貫き/Spell Pierce》
4 《Force of Will》
1 《悪魔の布告/diabolic edict》
3 《思案/Ponder》
4 《Hymn to Tourach》
25 Spells
60 Mainbord Cards
2 《見映え損ない/disfigure》
1 《悪魔の布告/diabolic edict》
1 《青霊波/Blue Elemental Blast》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《滅び/Damnation》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1 《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
1 《森の知恵/Sylvan Library》
1 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1 《非業の死/Perish》
1 《壌土からの生命/Life from the Loam》
エルフをかなりメタったつもりだったから、
勝てなかったのが悔しいところ。
やっぱ素直にプラグに戻した方がいいかも。
15 Sideboard Cards
仕事で東京に来るというので
土曜日の晴れる屋レガシーに参加してきました。
なにげに土曜日は初めてだのー
使用デッキはチアメ。
サイドはプロオーダーをやめて普通に。
レポの細部はあまりよく覚えていないので簡単に。
R1 バント ○××
G1：
たぶん墓忍びが強かったはず。
G2：
石鍛冶着地させてしまい、
殴打頭蓋に押し切られて負け。
G3：
序盤にRIP置かれて
場のシャーマンと手札の墓忍びがショボーン。
2T後に引いた衰微で割ってなんとか立て直すも、
相手のクロックが並んだところでゲドン撃たれるw
とはいえ、クロックが3点なのでしばらく耐えて、
タルモ立ててにらみ合いにまで立て直す。
追加でタルモをプレイして、
さらに墓地が貯まったので墓忍びを出そうと思っていたけど、
直前にプレイしたブレストで
ヒム、不毛、デイズを引いてかなり悩む。
相手の手札は2枚、土地は1枚。
墓忍びを出す前の安全確保としてどれもいい札です。
かなり悩んだ結果、ヒムキャストを選択。
相手のハンドから飛び出す萎れ葉のしもべw
残りライフ1wwww
しかしまだ大丈夫だ！
次のターン、タルモ1体だけアタック。
墓忍びをプレイして、残りのタルモと合わせて生物2体。
相手の場はしもべ、ヴェンセール、おばさん。
大切なことを忘れてしまいました。
しもべでおばさんが1/2になってたんですよねorz
相手3体でフルパン、こちらブロックできずに死亡。
ほかにもタルモパワーのカウント間違えてたり、
シャーマン起動忘れてたりと、プレミが多すぎた…
R2： RUGマッドネス ××
G1：
獣相シャーマン着地させてしまい死亡。
G2：
獣相シャーマン着地させてしまい死亡。
スペルボムじゃダメだ。
根絶抜くんじゃなかったなー
R3：エルフ ×○-
G1：
粘ったけど、ハンドが乏しくなったところで
展開されて負け。
G2：
滅びと円盤で流して勝ち…だったと思う。
G3：
時間切れで引き分け。
R4：青白トラフト ○○
G1：
こちら先行で相手ダブマリスタート。
申し訳ない…
G2：
マリガンこそなかったものの、
ハンドとツモが相当悪かったようで、
危なげなくデルバーでアタックして勝ち。
試合後のフリーをやらせてもらったら
トラフトブンブンで負けまくったw
危なかったです…
R5: 青白石鍛冶 ○○
G1：
デルバーで数回アタック、
除去されてから墓忍び出撃させて、
除去をピアスとWillで捌いて勝ち。
G2：
たぶんG1に似た展開で勝てたと思います。
ここまでで2-2-1、セレスさんの時間もあまりなかったし、
酒飲みに行こうということでドロップしました。
プレミが多かったすなー。
MOみたいにパワーやタフネスが自動的に表示されればいいのにw
もっと練習せねば。
ちなみにレシピ。
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《汚染された三角州/Polluted Delta》
3 《Underground Sea》
2 《Bayou》
1 《Tropical Island》
4 《不毛の大地/Wasteland》
20 Lands
4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3 《墓忍び/Tombstalker》
15 Creatures
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《突然の衰微/Abrupt Decay》
4 《目くらまし/Daze》
1 《呪文貫き/Spell Pierce》
4 《Force of Will》
1 《悪魔の布告/diabolic edict》
3 《思案/Ponder》
4 《Hymn to Tourach》
25 Spells
60 Mainbord Cards
2 《見映え損ない/disfigure》
1 《悪魔の布告/diabolic edict》
1 《青霊波/Blue Elemental Blast》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《滅び/Damnation》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1 《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
1 《森の知恵/Sylvan Library》
1 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1 《非業の死/Perish》
1 《壌土からの生命/Life from the Loam》
エルフをかなりメタったつもりだったから、
勝てなかったのが悔しいところ。
やっぱ素直にプラグに戻した方がいいかも。
15 Sideboard Cards
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